イベントページについて
イベントページはThe Event Calenderというプラグインを利用して作られています。
公式ページ(英語)の他、ネット上に様々な使い方ページがありますのでそちらもご参照ください。
イベントの新規追加
新規追加の選択
「イベント」をクリックし、一覧が表示されたら「新規追加」をクリックします。
イベント内容の入力
「イベント」をクリックし、一覧が表示されたら「新規追加」をクリックします。
項目
タイトル・テキスト
- イベントタイトル
- イベントのタイトルを入力します
- イベント本文
- イベントの本文を入力します。
html形式となるため、改行には<br>を入力するなど、ルールがあります。
「メディアを追加」で画像も挿入できます。
タグ・カテゴリ・アイキャッチ画像
右側に並んだボックスで指定を行います。
- タグ
- イベントに関連するキーワードなどを入力してください。
「投稿」のタグとは挿入方法は同じですが、管理されている場所が異なるので「投稿」で利用していてもイベントで未登録なら履歴に表示はされません。 - カテゴリ
- カテゴリを選択してください。
ページに表示する箇所があるため、必ず選択することをおすすめします。 - アイキャッチ画像
- アイキャッチ画像を設定してください。一覧・記事に表示されます。
個別入力部分
以下はイベントページ独自の入力部分です。
- 日時
- イベントの日時を指定します。(以下に詳細があります。)
- 場所
- イベントの場所を指定します。(以下に詳細があります。)
- 主催者
- 主催者を指定します。(以下に詳細があります。)
- イベントWEBサイト
- 別にイベントページや申込先サイトがある場合には、URLを表示できます。
- イベント参加費
- 参加費を表示します。そのままでは通貨が表示されないので、
「円」など任意の単位を入れてください。
未記入で非表示、0を入れると無料と表示されます。
個別入力部分(日時)
個別入力部分(場所)
キーワードを入れると、過去に登録した会場が表示されます。
新規で登録する会場の場合「Create:XXXXX」と表示されている部分をクリックします。
住所や電話番号、その会場のウェブサイトURLなどを入力する欄が現れるので、記入します。
新規で登録する会場の場合「Create:XXXXX」と表示されている部分をクリックします。
住所や電話番号、その会場のウェブサイトURLなどを入力する欄が現れるので、記入します。
- 全て入力しなくても登録は可能です。
- ここで入力した内容は再度編集が可能です。
- 別のイベントで同じ会場を使う場合、候補に出た会場名を選択するだけで住所等が表示されます。
個別入力部分(主催者)
主催者も場所と同様に、登録が可能です。
新しく主催者データをつくる場合には「Create:XXXXX」をクリックし、必要な情報を入力します。
複数の主催者がいる場合に、複数選択も可能です。
その場合には「別の主催者を追加」をクリックしてください。
誤った主催者を追加してしまった場合には、右上のゴミ箱アイコンから削除できます。
実際のページ表示
実際には以下のように表示されます。